インフルエンザ予防スプレーならこれ！厳選の３つでウイルス対策

インフルエンザを予防するには

毎年やってくる脅威！インフルエンザが流行してきました！いやですねぇ^^;

インフルエンザは予防接種をしても症状を軽くするだけで絶対に感染しないわけじゃないので厄介ですよね。症状は軽くて済むみたいですけど、ホント困ったウイルスです^^;

うちの子供は数年前に予防接種を受けてアレルギー反応がでたので、それ以降は予防接種を受けられません。というか嫌がります。

うちの子みたいに少なからずアレルギー反応が出る人はいるようです。うちは蕁麻疹でしたけど・・・そういう人は自分で予防するしかありません。

そこで、インフルエンザに感染しないための予防で一番効果があるの知ってます？皆さんもご存知の「手洗いとうがい」です。これが一番！

これは医者もすすめる最善の予防方法です。テレビや雑誌で何回も紹介されてますので余程効果があるのだと思います。

うちの子供も「じゃぁ絶対に手洗いとうがいをやるぞ！」と意気込みます。しかし、つい忘れてしまうので厄介です^^;

そこで手洗いうがいの他に何かいい方法はないかと調べてみたら・・・ありました！空間を除菌するスプレーです。

紹介します♪

インフルエンザウイルスやノロウイルスなどの除菌に効果があるもの

さて、早速ですが、厳選したものを３つ紹介します。

空間を除菌するスプレータイプのもので、病院などの公共施設でも使われているので信頼できると思います。

Ｋ・ガード殺菌スプレー

厚生労働省認可　K・ガードプラスnine　手指用800ml 価格:4,860円 (2014/12/16 12:00時点) 感想(0件)

感染症・食中毒の予防に身体に無害な殺菌剤です。ノロウイルス・インフルエンザウイルスなどの感染症・食中毒予防に最適な殺菌スプレーです。

特徴

• 噴射した空間の殺菌効果が２～５時間持続する
• 病院や介護施設、幼稚園などの公共機関で使用されている
• 車内などのありとあらゆる空間に使える
• ノロウイルス・大腸菌食中毒対策で食品にも使える
• 消臭効果があり非漂白、非腐食、無刺激で無味無臭

Ｃｈａｒｍｉｓｔ【チャーミスト】

特徴

• ウイルス除去率９９％
• 身体に無害なので口に入っても安全
• 消臭効果があるからどこにでも使える
• 医療機関でも使われている

アワーミストＥＸ

除菌・抗菌消臭スプレー アワーミストEX 200ml [宅配便][抗菌][ 除菌][防臭][ 消臭][抗カビ][除菌][ スプレー] 価格:1,566円 (2014/12/16 11:55時点) 感想(0件)

特徴は

• インフルエンザウイルスＡ型とＢ型を1分以内に除菌
• カビの増殖を阻止する
• 大腸菌やブドウ球菌、サルモネラ菌などあらゆるに効果がある
• 赤ちゃんやペットにも優しい
• 口に入っても安全なので食べ物に直接吹きかけてもＯＫ

それぞれの特徴は、医療機関や老人施設、幼稚園や保育所で使われているので無害、口に入っても安全なことです。

インフルエンザの感染経路と症状【おさらい】

感染経路

代表的なものは飛沫感染！

• 感染者のくしゃみや咳などでウイルスが空気中に飛ぶ
• 周りに居た人がウイルスを口や鼻から吸い込んで感染

そして次が接触感染！

1. 感染者がくしゃみや咳を手で押さえたり鼻水を拭く
2. ウイルスが付いた手で周りのものに触る
3. 周りの人がウイルスが付いた物に触る
4. ウイルスの付いた手で口や鼻に触れて感染

ウイルスは目に見えないので怖いです。それを防ぐために手洗いやうがい、消毒が必要なんですね。

感染後の症状

インフルエンザの場合、普通の風邪と違い突然３８℃以上の発熱、頭痛、関節痛、筋肉痛等の症状が全身に現れます。

それが突然やってくるので本人は「インフルかも」とピンとくるはずです。ただ、情報のない人や子どもは気づかないかもしれません^^;

怖いのは子どもで稀に急性脳症になってしまったり、高齢者や免疫力の低下している人は肺炎を伴ったりと重症になることですが、インフルエンザの予防接種をしておけば感染した後の症状を軽くすることができるので予防接種はホントおすすめします。

最後に

インフルエンザは自分で感染しないように注意していてもいつどこで感染するか分かりません。でも、感染してしまって間違いないのは「つらい」ことです^^;

冬は乾燥してますのでウイルスは飛散しやすいのでいろいろな対策でインフルエンザを予防しましょう！

↓こちらがおすすめ↓

他の予防対策にのど飴でおすすめはインフルブロック！ウイルスをブロックしようや、万が一、予防接種後に風邪をひいた時の参考にインフルエンザ予防接種後の風邪に市販薬の併用は？もご覧ください。

ウイルスの潜伏期間が気になる人はインフルエンザウイルスの生存期間は？～ウイルス潜伏期間と撃退法～をご覧ください。

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