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しかも、ひどい日焼けでヒリヒリを通り越して痛みがある!でもこれ、もう日焼けじゃなくてヤケドです。
アフターケアをしっかりしないとシミやソバカスの原因になります
女の子なら、何かしら日焼け対策をしてると思いますから、こんなこと滅多にないとは思います・・・
中学生とか若いとそれほど気にしない日差しでも歳を重ねるにつれ、これでもかというくらい万全に肌の露出を抑えたり防備してたりしますもんね
アラサーやアラフォーになればなるほど当たり前のことですもんね^^;
でも、お肌のためにSPFの低いクリームを普段使いしてて、うっかりそのままレジャーになんてことも^^;
しかも、そんなときに限って日差しが強ければ想像以上の日焼けも有り得ないことじゃないです
そんな思わぬ日焼けのアフターケアの方法について調べてみました
ケアは早め早めが大切です!そして入念に・・・^^♫
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うっかり日焼けをしてしまってすぐケアしないと恐ろしいことに1年後、2年後にお肌に影響がでるのだとか・・・
取り敢えず、日焼けのメカニズムについて触れてみます^^
夏に真っ黒な子供が冬に真っ白になるのは、活発な新陳代謝があるからです
代謝のおかげでメラミン色素が溜まることなくアカとなって落ちるか残りも毛細血管を通り外に排出されるのです
でも、代謝が悪くなるとこの働きが衰えメラニンが溜まり数年してシミやくすみになるのです(゚д゚)!
では、それを防ぐためにはどうするかというと・・・ケアには2つの段階があるので紹介します
これが紫外線による“光老化”といわれるもので、シミやしわ、皮膚がんなど年が経ってから現れます
他にも、紫外線は過敏症などのいろいろな皮膚症状を引き起こすので出来れば浴びたくないですね^^;
では、日焼け後、この光老化をできるだけ抑えるには、
取り敢えず、この3つをすぐにやることが大切です。ひどい日焼けはすぐに肌の水分がなくなったりするので繰り返しやることです
スキンケア商品で保湿したあとは冷たいタオルや保冷剤を濡れたコットンで包んで冷やすのも効果的です
とにかく1に冷やして、2で水分を浸透させ、3でその水分を逃がさない、ことがシミやくすみを抑えるカギになるようです
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ひどい日焼けでも数日もすると火照りが落ち着いてくると思います
それに、充分冷やして保湿したので肌の潤いが戻ってきてると思います
次にお肌のためにやることは、
身体の内側と外側の両方からケアをしていくのです
ビタミンCはシミに効果がありますし、コラーゲンはご存知のとおり肌に欠かせない栄養素です
そして、これらの栄養を一緒に摂ることにも理由があります
コラーゲンが、体内で作られるときはビタミンCがないとうまく作られないからなんです(^O^)!
美容効果を得るためには、ビタミンとコラーゲンを効率よく摂ることが大事なんです
日焼け後のアフターケアは、2つの段階で外側と内側からしっかりやることですが、逆にやってはいけないこともあるので触れてみます(゚д゚)!
強い紫外線を浴びると、日焼け止めを塗っていても日焼けしてしまいます
腕もですが、首の後ろなんかも結構日焼けする場所です
まず、家に帰り鏡を見て肌が赤くなっている“サンバーン”の状態になってたら、冷水のシャワーなどを20分くらい浴びて日焼けしたところを冷やしましょう
洗顔は、必ず水洗いでするのもポイントです。刺激のある洗顔料は使わず、メイクも肌に刺激を与えるので控えた方がいいです
ヒリヒリやかゆみを軽くするには、とにかく早く冷やすことです。するとヒリヒリやかゆみはだいぶ落ち着くはずです
それと、もうひとつ日焼けすると肌は水分を失い乾燥します。これもヒリヒリやかゆみの原因となるので、保湿のために化粧水などで十分保湿しましょう
日焼け後数日間は、肌への水分補給と体内への水分補給にスポーツドリンクなどをこまめに飲むようにします
万がいち、ひどい日焼けをして水ぶくれができてしまったら大切なのは潰さないことです
潰したところから細菌が入りかぶれたりする可能性があります
どうしてものときは、清潔な安全ピンなどで小さな穴を開け溜まった水分だけを出します
買い物に行くだけでもうっかり日焼けしてしまうことってあると思います
最近は、子供の運動会を夏休み前にやる小学校も増えてきました
紫外線は5月から強くなり落ち着くのは10月くらいですから、夏だけじゃなくこの期間は日焼け対策を万全にしといた方がいいと思います^^
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