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最近、豆乳が注目を集めています!健康や肌にいいからですが、でも、味が・・・豆乳って好き嫌いがわかれますよね^^;
私も初めて飲んだときは衝撃でした^^
液体の豆腐???豆腐は固形という先入観があったからですが、それ以来、健康にいいのは分かっているけど飲む気になりませんorz
では、豆乳ヨーグルトならどうでしょう?これなら意外にイケるんですねぇ。
最近流行りの豆乳!飽きずにおいしくその効果を感じたいならヨーグルトにするのがおすすめです。
豆乳よりあっさりした味で、きな粉や黒蜜、ジャムなどをトッピングすれば、さらに美味しくいただけます。
今回は、豆乳ヨーグルトの作り方と折角なので栄養と効果についてもまとめてみます♪
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ヨーグルトを作るとき成分無調整にするか調整してあるものにするかで味が変わります
無調整は、水と大豆だけの豆乳です。これで作ると酸味がほとんどなく、大豆の味がしっかりとした少しゆるめの食感のヨーグルトになります
成分調整タイプは、飲みやすくするために砂糖や植物油などで味を調整している豆乳ですが、これで作ったヨーグルトは、酸味があり、あとから大豆の味がジワジワきます。コクもあり滑らかな食感のヨーグルトになります
う~ん、どうでしょう?どちらも市販のヨーグルトと比べると…味が???かも。でも、私は市販のヨーグルトより美味しく感じました。
慣れればどちらも結構いけるとは思います。あとは好みの問題ですね
ヨーグルトファクトリーやヨーグルトメーカーがあれば簡単ですが、無くても大丈夫です
それに、豆乳パックをそのまま使えば、衛生的だし余計な雑菌が入る心配もありません
また、殺菌(熱湯消毒など)や容器を洗う必要もないし、そのまま保存もできます
では、超簡単な作り方です
放置する時間は、夏6時間、冬は倍の12時間が目安です
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どうせ作るなら植物性乳酸菌も手作りしてヨーグルトを作るときの種菌に使うと、よりいっそう健康にいいヨーグルトができます
こちらを参考にどうぞ⇒植物性乳酸菌の作り方!自家製で簡単!
朝食ヨーグルトは、ダイエットにも最適ですしアレンジしだいで食べ方は色々広がります。フレグラにかけたりとかですね
原料の大豆は、たんぱく質が豊富なのでダイエット食品やプロテインに使われているので有名ですね
他にも、ビタミンやミネラル、脂質などを含んでいる栄養価の高い食材だということは皆さんも知っていると思います
代表される栄養成分は、
効果を見てみると健康や肌にいいのが分かると思います。さらに、すごいのがニキビの悩みも解消してくれることです
男性ホルモンの働きを抑制し皮脂の分泌量を抑えるのでニキビができる原因を根本から改善してくれるんです
だから、豆乳が含まれているスキンケア化粧品がたくさん販売されているんですね
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