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マキベリーで美肌とアンチエイジング!
マキベリーの効果が、最近、セレブやモデルの間で話題になっています!
今、大注目のベリーです^^
ただし、生のマキベリーは手に入らない(今は苗が手に入ります。)手軽に試すなら、パウダー状になった“マキベリーパウダー”かサプリの“マキベリスタ”などがおすすめです♪
このマキベリー、なぜ注目かというとすっごい強い抗酸化力であらゆる老化を防ぐ効果があると言われているからです。
なんと!地球上に存在する果物のなかで最高の抗酸化力を持つのがマキベリーなんです。
これはORAC値が最も高いことで実証されています!!!ORAC値???って思いますよね?これも、あとでちゃんと説明します^^
海外セレブたちはもちろんだけど、日本でもモデルのラブリさんやローラさん、八木アリサちゃんが好んで食べているので美容面の信頼度は高そうですね。
美容効果に少し触れてみると
- ダイエット効果
- むくみの改善
- 冷えを解消
- アンチエイジング
などがありますが、他にも気になることがたくさんあるので話題のマキベリーについて調べたことをシェアします。興味のある方はどうぞ♪
マキベリーはどんな果物なの?
まずは、マキベリーという植物について知っておくとちょっといいかもしれません。(別に知らなくてもいいなら飛ばしてください^^)
美容効果抜群のスーパーフルーツで“パタゴニアン・ブルーベリー”とも呼ばれているのがマキベリーです。
英語のスペルは「Maaqui Berry」一般的に、マキベリーと言ってますが、発音からしてマキュベリーが正確だと思います。
果実は、ツヤのある黒紫でベリーの仲間でブルーベリーよりひとまわり小さい実といえば想像しやすいかもしれません。特徴はアントシアニンがとても豊富なこと、最初にいったとおりORAC値が果物の中でトップクラスです!
マキベリーのORAC値は1gあたり750で、アサイーの次に豊富です。赤ワイン1杯と比べるとナント100倍に相当するらしいですよ!
しかも、ポリフェノールはアサイーベリーの約5倍!ブルーベリーの約14倍!!も含んでいます。
アンチエイジングに良いと言われアサイーボウルが流行っていますが、マキベリーもすごいんです^^
※ORAC値とは・・・
簡単にいうと活性酸素を吸収する能力を数値に示したものです。この値が大きいほど抗酸化作用が高いということになります。1日のORAC値摂取は3000以上が理想です。
マキベリーとアサイーを比較してみた^^
さて、どれだけすごいのか分かりやすく流行りのアサイーと比べてみました^^
マキベリーもアサイーベリーどちらもスーパーフルーツと呼ばれてるの知ってます?どちらも健康に良い栄養成分がとても豊富な果物だからです。
ちなみに、スーパーフルーツを簡単にいうと抗酸化作用がすごいフルーツのことですが、2つとも抗酸化物質とオメガ脂肪酸、植物繊維をバランスよく含むので、アンチエイジング効果や免疫力の向上、抗炎症作用などで知られています。
それでは栄養の比較にいってみます♪
アサイーベリーは、抗酸化物質が含まれ、その他にビタミンAやビタミンC、ビタミンE、そしてオメガ脂肪酸を含んでいます。
マキベリーにも、同じく抗酸化物質とビタミンAやビタミンC、オメガ脂肪酸が含まれていて、さらにミネラル成分のカルシウム、鉄分、カリウムなどが含まれています。
オメガ脂肪酸
- オメガ3脂肪酸・・・動脈効果や高血圧予防、ダイエット効果
- オメガ6脂肪酸・・・アレルギー症状を和らげたり生活習慣病の予防
- オメガ9脂肪酸・・・生活習慣病の予防や便秘にも効果がある
オメガ3と6は、体内では作ることができない必須脂肪酸で、健康を保つためには欠かせない成分ですが、食べ物から摂るしかないんです^^;
必須脂肪酸は、コレステロールを低下させ、糖尿病、心臓病、関節炎、喘息、大腸炎、さらにはがんにも効果があると言われている脂質です。
アサイーもマキベリーも、オメガ6とオメガ9脂肪酸を含んでいますが、マキベリーにはオメガ3脂肪酸は含まれていません。しかし抗酸化作用は断然マキベリーの方が上です^^
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マキベリーの健康効果は生活習慣病にも!?
マキベリーは、美容や美肌効果だけじゃなく心臓病をはじめとする循環器系の疾患を予防する効果もあります。さらに・・・、強い抗酸化作用で老化防止や生活習慣病の予防にも効果があるんです。
- 炎症を抑制する効果
- 老化を防ぐ効果
- アンチエイジング効果
- 血糖値を下げる効果
もっと詳しくすると・・・
○マキベリーの5つの効果
- 炎症を抑制する効果
含まれるアントシアニンのデルフィニジンに強い抗酸化力がある。 - 老化を防ぐ効果
とっても強力な抗酸化作用があるので老化を防ぐ。 - 動脈効果や脳卒中などの予防
強力な抗酸化作用で血液のコレステロールの酸化を防ぐ。 - シミやシワなど肌の老化を防ぐ
デルフィニジンの抗酸化作用が紫外線による肌の細胞死や脂質の酸化を防ぐ。 - 血糖値を下げる効果
インスリンの働きを助けるので糖尿病の予防に期待されている。
○マキベリーがおすすめのひと
- 炎症を抑えたいひと
- のどの痛みがひどく和らげたいひと
- いつまでも若々しくいたいひと
- 糖尿病を改善したい、また予防したいひと
- ダイエットしたい、また肥満を予防したいひと
マキベリーパウダーの摂取量と副作用は?
パウダーなら1日の摂取量は5~6gが目安です。多く摂ってもそれ相当の効果があるかと言うとそうでもないです^^;
そして気になる副作用ですが、マキベリーに副作用はありません!なのでマキベリーを使ったサプリメントにも副作用はありません。
どちらも、医薬品ではなく食品だから副作用の心配がないんですって^^
ただし、ポリフェノールを多く含んでいるので鉄の吸収を悪くする可能性はあるので、気をつけましょう。
マキベリーパウダーの味や食べ方は?美味しいの?
そして、気になる味はというと・・・ベリー系のとっても濃い風味があり美味しいです。ジュースタイプのものは、濃厚なブドウジュースを飲んでる感じです^^
フリーズドライにしたマキベリーパウダーはネットで手に入るので朝食やおやつ、ダイエットの置き換え食として重宝するので試してみる価値は充分あります。
手っ取り早くダイエットをしたい!しかも健康で美しく痩せたいならマキベリーはおすすめです。
パウダーの使い方ですが、スムージーの材料に混ぜたり、ヨーグルトに混ぜグラノーラをかけたりといろいろあるので自分に合う食べ方を探すのも楽しいと思います。
モデルの誰かが、ヨーグルトに混ぜるのが好きだとか言ってました。とにかく、そのまま舐めても美味しいし水に混ぜるだけで充分美味しいです♫
- 青汁に溶かして飲む
- 牛乳に溶かして飲む
- スムージーに入れる
- ヨーグルトに混ぜる
- グラノーラにかける
- アイスにかける
など、思いつくだけでもたくさんあります。
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最後に
これが、シミやシワを改善し美肌を保ちアンチエイジングに効果があるのです。
モデルやセレブの間で流行っているのも、うなづけますね^^
アサイーやチアシードなどのスーパーフードと組み合わせれば、自分だけのオリジナルスペシャルフードができそうです^^♪
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